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西本たか子の品川区への思い


●ママから政治家になって5期19年目
キャリアウーマンとして外資系企業で全国飛び回っていた独身時代、家庭を持ち、長男を出産、子育てしながら仕事を続けるためには、保育園が必要でしたが入れる保育園がないという大きな壁に直面し、いかに女性の社会進出が困難か経験しました。保育事情が優れていると評判だった品川区へ移住、無認可保育所から認可保育園に入園できたときはとても嬉しかったことを今でも思い出します。品川区で3人の子どもを生み育てられたことを感謝していますが、公立保育園職員の労働組合運動に保育園の保護者達が巻き込まれ行政側と対立関係になっている状況を経験し、「これではいけない!子ども達のためにも区民と行政の協力関係が必要だ」とママ友パパ友を結集し区議会議員を目指し、政治の世界へ飛び込みました。

●無所属を貫き、区民の皆様の心に寄り添った19年間
政党にとらわれず、問題解決に向け、がむしゃらに走ってきました。公約であった行政との架け橋となり正常関係に築けたこと、正しい情報を伝え、共に考え、政策提案をしてきました。芽が出たもの、花が咲いたもの、なかなか芽が出ない案件も沢山ありますが、諦めず、辛抱強く、追求してきた態度はこれからも変わることはありません。お一人お一人の問題は品川区全体の課題と捉えて、挑んでいます。現場主義、生活者目線で区政に切り込んで参りました。

●激変する社会環境で
 未来の品川区に必要なのは新しい風・女性の視点と力

激動する社会に立ち向かっていくには、社会の変化を敏感に察知し、区民の皆様の水先案内人としてスピード感を持って柔軟で極め細やかな区政運営が求められます。そのためには、品川区のことを十分に知っていること、極め細やかな視点、生活者としての目線が必要です。未来の品川区のために、品川区民の皆様の幸せを第一にさらに活動を高めて参ります。

品川区議会議員として5期19年間の実績、民間企業で培った鋭い視点、働くママの温かい眼差しで品川区に新しい風を吹かせます。品川区のリーダーとして西本たか子にお任せください。